こんばんは!KOMYです。
年少の娘と1歳の息子がいる、30代の2児ママです。

そろそろ保育園の4月入園の申請が始まりますね!ドキドキそわそわしているママさん達も、多いのではないでしょうか。
私は二人目の育休中に、上の子の保育園を途中退園しました。(当時2歳児クラス)
退園理由は転園や引越しでもなく、節約のためです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

私個人の思い出話にはなりますが、自宅保育のリアルをシリーズで書いています。
今回はシリーズ②、「保育園退園を決意してから退園直前までのメンタル」について綴っています。
退園手続き完了。押し寄せた「2つの不安」
2025年10月末での退園を決めて、9月下旬に区役所へ手続きに行きました。
無事に手続きは完了したものの、帰り道には「本当にこれでよかったのかな…」という強い不安が押し寄せてきました。
不安になる理由は、2つありました。
1. お友達と過ごす時間を奪っていいの?
娘を病院に連れて行きたく、いつもより早い時間にお迎えに行きました。
お昼寝の後におやつタイムがあることを忘れてしまい、15時20分に園に到着。
(おやつは15時30分まで)
おやつが終わるまで、娘の教室の前で待つことになりました。
園でおやつを食べる姿を見るのは初めてです!

4人で1グループのようで、みんな椅子に座りおやつを食べています。
娘は私に背を向けて座っていたのですが、体格ガッチリのためすぐに見つけられました。
食べるのが大好きな娘。「お友達と一緒に食べるおやつは美味しいだろうなあ。楽しみにしているんだろうなあ。」と娘の後ろ姿を見て思いました。
この時に、退園して本当にいいものか…と考えてしまいました。
子どもにとって、親と過ごす時間は大切なことだと思います。しかし、集団行動だからこそ得られる経験や学びもたくさんあるはず。その機会を私が奪ってしまうのでは、と葛藤したのです
2. イライラが止まらない。私のキャパ、娘のメンタル大丈夫か?
とにかく娘にガミガミ怒ってしまう日々…。笑
どんな時に怒っているかというと、言うことをきかない時。
例えば、パジャマを着替えなかったり、おもちゃを片付けなかったり、急いでいる時に車に乗ってくれなかったり…
ある時は、着替え途中のパンツと肌着姿にレインブーツを履いて、傘をさして外に出ようとしていました。(晴れている)
思い返すとキリがありません。

こんなに怒ってしまうのは、自分に余裕がないから。
2ヶ月の息子がお腹を空かせて泣いている、授乳しないと…。15時に病院の予約、急がないと…。そこに言うことをきかない&イヤイヤ期の娘の登場。
こんな日を11月から毎日!?
私のメンタル大丈夫かな。私もそうだけど、娘も相当ストレスを抱え込んでしまうのではないか…。
娘の寝顔を見ながら、こんなことを考えていました。
ネガティブな私を救ってくれた保育士さんの言葉
「これでいいのか?」と自問自答する日が続くなか、保育園にお迎えにいくと担任の先生が出迎えてくれました。
担任の先生は会うたびに、娘の様子を伝えてくれ、かつ私の心配事にいつもポジティブに返してくれる優しい先生でした。かつ私の母と年齢も近いようで、どこか安心感もありました。
先生の顔を見るなり、気づけば溜め込んでいた胸の内を打ち明けていました。
「親が決めたことが正しい」「気づけているだけで大丈夫」
「もうあっという間に退園の日が近づいてきて、寂しいです。子ども2人の自宅保育が不安で…」
と私。きっと顔は疲れきり、今にも泣きそうな顔をしていたと思います。
すると先生はいつもの優しい表情、かつ力強い声で言いました。
「親御さんが決めたことなんだから、それが正しいですよ!
子どもと過ごせる時間って、今しかありませんよ!」
「でも私、毎日怒りまくってますよ?!自分でも止まらなくて怖いですよ…」と私。
先生は優しく笑いながら言いました。
「そのことに気づいているだけでいいんです!
気づかないまま過ぎてしまう親御さんだっていますから!」
この言葉を聞いた瞬間、目頭が熱くなりました。
自分はネガティブに考えすぎていたなあ、と先生の言葉にとても救われました。
保育園は「親も育ててくれる場所」

ポジティブに考えることって、本当に心が参っているときは難しいですよね。だからこそ、あのとき温かい言葉で救ってくれた先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。
子どもの成長はもちろん、親としての不安や迷いにも寄り添ってくれる。保育園って、親も一緒に育ててくれる温かい場所なんだと心から思いました。
不安な気持ちで立ち止まっているのは、なんだかもったいない! これから訪れる自宅保育の日々に向けて、少しでもストレスを減らす工夫や、毎日を楽しく過ごす方法を考えていこうと前向きになれた日でした。
悩んだり不安になったりするのも、それだけ子どもと真剣に向き合っている証拠ですよね。
次回は、退園当日の様子をお届けする予定です。
先生やお友達との最後のお別れ、そして私自身の気持ちの変化などをお伝えできればと思います。

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