保育園【退園】1年6ヶ月通って感じたこと| 私の自宅保育シリーズ③

育児

こんばんは!KOMYです。
年少の娘と1歳の息子がいる、30代の2児ママです。

そろそろ保育園の4月入園の申請が始まりますね!ドキドキそわそわしているママさん達も、多いのではないでしょうか。

私は二人目の育休中に、上の子の保育園を途中退園しました。(当時2歳児クラス)
退園理由は転園や引越しでもなく、節約のためです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

保育園を【退園】する!という決断 | 私の自宅保育シリーズ①
こんにちは!KOMYです。年少の娘と1歳の息子がいる、30代の2児ママです。保育園の4月入園の申請が始まるこの季節。ドキドキそわそわしますよね!タイトルにもありますが、私は二人目の育休中に上の子の保育園を途中退園しました。退園理由は、転園や…


私個人の思い出話にはなりますが、自宅保育のリアルをシリーズで書いています。

今回はシリーズ③、「いざ退園当日。寂しさと感謝で溢れた1日」について綴っています。

1歳児クラス:初めての集団生活

6時45分、娘起床。
7時、みんなで朝ご飯。
7時35分、登園。

この生活が終わることになる。

育児と仕事の両立ができるか、不安と緊張でいっぱいのまま迎えた職場復帰。

最初は、お迎えのたびに教室の入り口でメソメソと待っていた娘。
はじめはおんぶでお散歩だったのが、いつの間にか最後まで自分の足で歩けるようになっていた娘。

  • お昼寝も少しずつ上手になったこと
  • 好きな歌もできた。「おーい、かばくん」なんて、家では聞いたこともなかった!
  • お迎えに行くと、嬉しそうに走ってきてくれる姿がたまらない。

初めての運動会で、幼児部さんのマーチングに胸が熱くなったこと。
言うことを聞かずに先生に怒られた日も、気の合うお友達ができたことも、すべてが「成長している!」と感じる日々でした。

そして、2人目を妊娠。 「赤ちゃん大丈夫かな…?」と、どんどん大きくなっていくお腹で、自転車のペダルを必死にこいだ日々は、今思い出してもよく頑張ったなと思います。

2歳児クラス:環境と家族の変化

2歳児クラスになると、少しずつ環境が変わってきました。
大好きだったお友達が、引っ越しのため転園するという突然の別れ。娘はまだ分かっていないようで、切なさを感じるのは親ばかりでした。

二人目の妊娠が分かり、お腹が張って自転車の送迎がキツくなりました。その疲れから娘に強く当たってしまうことも増えました。

仕事をしている時は余裕のない毎日でしたが、産休に入ってからの数ヶ月。娘を少し早めにお迎えに行って、一緒にのんびりお散歩できる時間が嬉しくて。娘に道を選んでもらって探検したり、よく行く和菓子屋さんで饅頭を食べたり。
二人で過ごすかけがえのない時間、今思い出しても心温まります。

そして、待望の息子が誕生。 赤ちゃん返りが始まり、トイレトレーニングが一時ストップしたり、抱っこ紐を使うと「ダメ!!」と怒ったり。そんな時も保育園の先生に何度も相談し、温かい言葉に救われました。

先生の「いつでも預けにきてくださいね。お母さんは休んでいいんですよ!」という言葉に、どれだけ肩の荷が下りたことか……。

退園が近づくにつれて。これでよかったのか?

「本当に退園でいいのかな」 「娘の大切な居場所を奪ってしまうんじゃないか」
何度も心配になりましたが、 そんな時も保育園の先生はそっと背中を押してくれました。

「ご両親が決めたことが1番です! 子供と過ごす時間を大切にしてくださいね!今しかないですよ!」

最後の運動会では、お友達としっかり手を繋いで動物体操を踊る姿がありました。もうすぐお別れだけどなあ…。また親だけ勝手に切なくなってしまいます。

あっという間に迎えた、最終日

迎えた最終日。家族みんなで送りに行きました。娘はいつも以上に嬉しそうで「おはようございます!」と大きな声で挨拶をしていました。
お友達が「○○ちゃん!遊ぼうー!」とハグしにきてくれて、その後好きな先生のところへ一直線に走り、ギューッと抱きついていました。

「温かい場所だなあ」と嬉しい気持ちになりました。

お迎えも家族みんなで行きました。
先生が防災頭巾やお道具箱をまとめてくれていて、「こうやって使ってましたよー!」と教えてくれました。
話を聞きながら、思わず涙が出てきてしまいました。

この粘土でコネコネ遊んでいたんだね
あの製作、この糊を使ってたんだね
このクレヨンでお絵かきしてたんだね

保育園で過ごしている娘の様子が想像でき、「楽しかったね。色んなことを経験できたね。もっとみんなと遊びたかったかな」
感謝の気持ちや切なさが入り混じった、なんとも言えない感情でした。

先生はこんな私に最後の最後まで、こう言ってくれました。
「親が決めたことが1番ですから」

親も一緒に成長させてもらった保育園

保育園に通い、子どもだけでなく私自身もたくさんの経験をさせてもらいました。

初めての育児と仕事の両立。気持ちがいっぱいいっぱいになった時は、周りに沢山助けてもらいました。 保育園を離れる寂しさはありましたが、今は家族で決めた決断に悔いはありません。

先生方、お友達、たくさんの温かい思い出を本当にありがとうございました!

これから仕事復帰を迎えるママも、自宅保育に踏み出すママも、あなたがたくさん悩んで選んだ道なら、それが正解だと思います。それぞれの場所で、また新しい親子の時間を楽しんでいきましょう。


【余談】
娘は今年4月に幼稚園に入園しました。退園して8ヶ月、通っていた保育園の近くまできたので、園に電話して挨拶に行きました。先生方が笑顔で迎えてくれて、娘も大好きな先生方に会えて、照れながらもとても嬉しそうでした。楽しかった場所って、こうやって記憶に残っているんだなあと嬉しく思いました。

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